ここでは、工房Aで製作したボードゲームを紹介します
工房Aのコンポーネントは手作りにこだわっています。
8割以上を私たちが製作しています。
BESUC(ベスク）
３つの立方体と１つの円柱の駒を使うアブストラクトゲームです。立方体の駒は5面に目が、１面だけ足が描かれています。自分の駒の目で相手の駒の足を見ると倒すことができます。円柱の駒は周囲１マスに相手の立方体の駒が1ターン残り続けると倒すことができます。この２種類の駒を使って相手の立方体の駒を２つ倒すと勝利です。
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ANiMA（アニマ） 毎回ランダムに配られる草食動物、肉食動物、人間の３種類のカードを使い点数を競うアブストラクトゲームです。２４マスの場に、１マスずつポイントが割り当てられています。プレイヤーはカードを出し、自駒を守ったり、相手の駒を取り除いていき、場が全て埋まったら駒の残っているマスのポイントの合計が高いプレイヤーが勝者です。
WELLA（ヴェラ）
自駒は6個あり毎ターン全て動かします。駒が隣接した時はペアになり、駒を飛び越えたり、投げたりして相手の邪魔をしながら縦11マス横15マスの場で中央のキングを先に3個右端のゴールに持っていったプレイヤーの勝利です。
DiECT（ディエクト）
全ての駒が、互いのプレイヤーの共有物として使用される特徴を持ったゲームです。
縦横に動く駒を使い、毎ターン盤上に置かれていくトークンを相手より多く獲得することを目指します。
色の黒い障害物を上手に活用し、より多くのトークンを獲得しましょう。
OPTIC（オプティック）
円をテーマとしたゲームです。
盤や、駒、駒の動きに円の要素を取り入れています。自分の持ち駒をお互いに、盤上のすでに置いてある駒と入れ替える形で置き、元々置いていた駒は左右の移動可能なマスに再配置する形で置いていき。オレンジ色の得点駒を４点分先取するか、相手を移動不可にしたプレイヤーの勝利です。
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