ルール紹介 【DiECT】キングの一手が勝負を決める!

ゲーム概要

プレイ人数:2人
プレイ時間:20分~30分

このゲームでは、ポーンやブロックなどを利用しながらキングを動かし、ボード上に置かれるトークンを集めます。

最終的に、相手より多くのトークンを集めることが目的です。

また、獲得したトークン以外は、すべてプレイヤー間で共有して使用します。

コンポーネント

  • キング ×1
  • ポーン ×1
  • トークン ×20
  • ブロック ×5

1.ゲームの準備

まず、キングをボードの中央に置きます。

その後、お互いにトークンを1個ずつ取り、自分の手元に置きます。

残ったトークン18個・ポーン・ブロックは、ボードの横に置いてください。

これでゲームの準備は完了です。

【図①「ゲームの準備」をここに挿入】

図①で見せる内容

  • ボード中央にキング
  • プレイヤーA:トークン1個
  • プレイヤーB:トークン1個
  • 共有:トークン18個
  • 共有:ポーン1個
  • 共有:ブロック5個

2.キングの動かし方

キングは、縦横に1~5マスの間で直線方向に動かすことができます。

1~5マスの範囲であれば、どのタイミングで止まっても構いません。

また、ボードの端やブロックにぶつかった場合は、左右どちらかに曲がることができます。

次の手番では、相手がキングを動かして止まった場所から、再びキングを移動させます。

キングは必ず動かさなければならず、パスはできません。

【図②「キングの動かし方」をここに挿入】

図②で見せる内容

  • 1マス移動
  • 2マス移動
  • 3マス移動
  • 4マス移動
  • 5マス移動
  • ボードの端にぶつかって曲がる例
  • ブロックにぶつかって曲がる例

キングの移動でできないこと

キングは自由に曲がれるわけではありません。

Uターンやジグザグ移動はできません。

また、壁とブロックによって袋小路に入った場合も例外ではありません。

袋小路に入ったからといって、そのまま折り返してUターンすることはできません。

【図③「キングのNG移動」をここに挿入】

図③で見せる内容

  • Uターン → ×
  • ジグザグ移動 → ×
  • 袋小路で折り返す → ×

赤い矢印や「×」を使用し、「できない動き」であることが一目で分かるようにします。

3.ポーンについて

ポーンは、ゲーム開始時には盤外に置いておきます。

キングを動かした後、キングが止まった直前のマスにポーンを置きます。

その後も、ポーンは常にキングを追従します。

キングを動かすたびに、キングが止まった直前のマスへポーンを移動させてください。

また、

キングはポーンを飛び越えることができません。

そのため、ポーンの位置によってキングが進めない方向が発生します。

【図④「ポーンの追従」をここに挿入】

図④で見せる内容

①キングを動かす
 ↓
②キングが止まった直前のマスにポーンを置く
 ↓
③次の手番で再びキングを動かす
 ↓
④新しい「直前のマス」へポーンを移動

さらに、

「ポーンがあるためキングがその方向へ進めない」

という例も図の中に入れます。

4.トークンについて

キングを動かした後、共有のトークンから1個を取り、空いているマスへ自由に置きます。

キングがトークンの置かれているマスに止まる、または通過した場合、その手番のプレイヤーはトークンを獲得できます。

獲得したトークンは自分の手元に置きます。

ゲーム開始時に手元へ置いたトークンについても、すでに1個獲得しているものとして数えます。

トークンを置くときの注意

すでに駒が置かれているマスには、トークンを置くことはできません。

また、自分の手元にある獲得済みのトークンを盤上へ戻すこともできません。

【図⑤「トークンの配置・獲得例」をここに挿入】

図⑤で見せる内容

左側:トークンの配置

共有トークン
 ↓
空いている好きなマスへ1個配置

右側:トークン獲得

キングが5マス移動

「トークン → トークン → トークン → トークン → トークン」

というルートを通った場合、

通過した4個+止まった場所の1個=合計5個獲得

となる例を表示します。

5.ブロックについて

ブロックは、ゲーム開始時には5個すべてを盤外に置いておきます。

ゲーム開始から最初の5ターン、

先攻3ターン+後攻2ターン

までは、キングを動かした後、キングが止まったマスにブロックを置きます。

つまり、キングの下にブロックを置く形になります。

また、

キングはブロックを飛び越えて移動することはできません。

【図⑥「最初の5ターンのブロック配置」をここに挿入】

図⑥で見せる内容

1ターン目:先攻

2ターン目:後攻

3ターン目:先攻

4ターン目:後攻

5ターン目:先攻

それぞれキングが止まった場所にブロックを置き、最終的に5個すべてのブロックが盤上に配置される流れを表示します。

6.盤上のブロックを動かす

盤上に置かれたブロックは、あとから動かすことができます。

キングを動かす前に、自分が持っているトークンを1個相手に支払うことで、ブロック1個を空いているマスへ再配置できます。

複数のブロックを動かすことも可能で、最大5個まで動かせます。

  • ブロック1個 → トークン1個
  • ブロック2個 → トークン2個
  • ブロック3個 → トークン3個
  • ブロック4個 → トークン4個
  • ブロック5個 → トークン5個

ブロックを動かさない場合は、トークンを支払う必要はありません。

【図⑦「ブロックの再配置」をここに挿入】

図⑦で見せる内容

変更前の盤面

トークンを相手へ支払う

ブロックを空いているマスへ移動

変更後の盤面

さらに図の横に、

「動かすブロック1個につき、トークン1個」

と表示します。

7.ゲームの終わり

共有のトークンがなくなったら、お互いに1ターンずつキングを動かします。

その後、お互いが獲得したトークンを数えます。

トークンの数が多いプレイヤーが勝者です。

例えば、

プレイヤーA:9個

プレイヤーB:8個

の場合、

プレイヤーAの勝利

となります。

【図⑧「ゲーム終了・勝敗判定」をここに挿入】

図⑧で見せる内容

共有トークン
「0個」
 ↓
お互い1ターンずつキングを動かす
 ↓
トークンを数える
 ↓

プレイヤーA「9個」
VS
プレイヤーB「8個」

 ↓

プレイヤーAの勝利!

キングを動かせなくなった場合

もう一つ、敗北となる場合があります。

手持ちのトークンがない状態で、ブロックとポーンに挟まれてキングを動かせなくなった場合、そのプレイヤーの負けとなります。

図⑧の下部に、

「手持ちトークン0個+キングが動かせない → 敗北」

という補足図を配置します。

8.手番で行うこと

最後に、実際のゲーム中に行うことを順番に確認します。

【図⑨「手番で行うこと」をここに挿入】

図⑨は、ここまで説明したルールを確認するためのターン進行早見表として使用します。


初手から5ターン目まで

先攻3ターン+後攻2ターン、ブロックをすべて置き終わるまで

① キングを動かす

キングを1~5マス、縦横に動かします。

② トークンを獲得

キングがトークンの上を通った場合、そのトークンを獲得します。

③ ポーンを置く

キングが止まった直前のマスにポーンを置きます。

④ ブロックを置く

キングの下にブロックを置きます。

⑤ トークンを置く

共有のトークンを1個取り、空いているマスの好きな場所へ置きます。

相手のターンへ


ブロックをすべて置き終えた後

5ターン目以降は、次の順番になります。

① 必要であればブロックを動かす

トークンを相手に支払い、ブロックを動かします。

ブロックを動かさない場合は支払う必要はありません。

② キングを動かす

キングを1~5マス、縦横に動かします。

③ トークンを獲得

キングがトークンの上を通った場合、そのトークンを獲得します。

④ ポーンを動かす

キングが止まった直前のマスへポーンを移動します。

⑤ トークンを置く

共有のトークンを1個取り、空いているマスの好きな場所へ置きます。

相手のターンへ

まとめ

このゲームでは、

キングを動かす

通過・停止した場所のトークンを獲得する

ポーンをキングの直前のマスへ移動する

ブロックの配置・移動を行う

共有トークンを空いているマスへ置く

という流れを繰り返してゲームを進めます。

共有のトークンがなくなったら、お互いに1ターンずつキングを動かし、最後に獲得したトークンの数を比べます。

より多くのトークンを獲得したプレイヤーの勝利です。

タイトルとURLをコピーしました